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Ubuntuに仮想環境を作成する手順

この記事は約4分で読めます。

仮想環境の作成は慣れていないと結構手こずって時間が掛かることがあります。

本記事ではUbuntuに仮想環境を作成する手順を備忘録として残すため失敗した手順を含めて解説します。同じ内容で困っている方の助けに少しでもなれば幸いです。

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Ubuntuのインストール

Microsoft Storeの検索ウィンドウに「ubuntu」と打ち込み、検索します。

検索結果の中から「Ubuntu 18.04 LTS」を選択します。安定性の観点から他の理由がない限りバージョンはLTS(長期サポートバージョン)のもので最新版を選ぶことをおすすめします。

画面の指示に従い、インストールしましょう。

インストールが完了するとコマンドプロンプトが立ち上がります。

設定するユーザー名とパスワードを聞かれるので画面の指示に従って入力して完了です。

初期セットアップ

まずはpipのアップグレードします。

$ pip3 install --upgrade pip
Command 'pip3' not found, but can be installed with:
sudo apt install python3-pip

pipがないとエラーが出てしまったのでpipをインストールします。

$ sudo apt install python3-pip
Reading package lists... Done
Building dependency tree       
Reading state information... Done
E: Unable to locate package python3-pip

上手くいっていない様子なのですべてのパッケージを更新してみる。

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade
$ sudo apt install python3-pip

pipのインストールが成功しました。

pipのアップグレードをします。

$ pip3 install --upgrade pip

仮想環境の作成

仮想環境を作成します。

$ python3 -m venv djangobros_venv
The virtual environment was not created successfully because ensurepip is not
available.  On Debian/Ubuntu systems, you need to install the python3-venv
package using the following command.

    apt-get install python3-venv

You may need to use sudo with that command.  After installing the python3-venv
package, recreate your virtual environment.

Failing command: ['/mnt/c/Users/sunaf/Documents/4.programming/DjangoBros/djangobros_venv/bin/python3', '-Im', 'ensurepip', '--upgrade', '--default-pip']

エラーが発生しました。Ubuntuにはpython3-venvをインストールする必要があるようです。エラーメッセージの指示に従います。

$ apt-get install python3-venv
E: Could not open lock file /var/lib/dpkg/lock-frontend - open (13: Permission denied)
E: Unable to acquire the dpkg frontend lock (/var/lib/dpkg/lock-frontend), are you root?

管理者権限で実行しないといけないようです。

$ sudo apt-get install python3-venv

python3-venvのインストールが成功したので仮想環境を作成します。

$ python3 -m venv myvenv

仮想環境を有効にします。

$ source djangobros_venv/bin/activate

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