おでんしゃの値段は?予約のコツは?【豊橋の冬の風物詩】

路面電車が街中を寒い時期になると普段と違う路面電車の様子を見ることができます。おでんしゃとは路面電車に揺られながらおでんとお酒が楽しめるサービスです。”おでん”と”電車”でおでんしゃですね。

おでんしゃに乗ってきましたので、行くまでに調べたことや感想などをまとめました。おでんしゃに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

おでんしゃの期間、料金などの概要

おでんしゃは路面電車を運行している豊橋鉄道株式会社が運営しています。車内にはテーブルが設置されており、熱々のおでんと生ビールを電車に揺られながら楽しむことができます。

ちなみに夏はおでんしゃに代わって納涼ビール電車が走ります。

開催の期間

毎年、11月から翌年の2月まで毎日開催されています。曜日によって昼便と夜便の有無や個人便と貸切便など運行が異なりますので詳しくは公式ホームページで確認してください。

参考に過去の開催期間を掲載します。

過去の開催期間
  • 2019年度は11月8日~12月28日、1月5日~2月24日
  • 2018年度は11月9日~12月28日、1月5日~2月24日

料金

2019年度は個人便が大人4,300円(税込み)、貸切便は28名までで110,000円です。消費増税の影響で2018年度の時より値上げしているようです。

貸切便で満員(28名)まで人を集めることができれば一人当たり3,929円となり、個人便に比べて400円弱ほどお得になります。

走行ルート

豊橋駅を出発して岩田運動公園前までノンストップで走ります。岩田運動公園前でしばらく停車してから豊橋駅へ向かいます。往復で約1時間20分程度です。

出発したら運動公園前に到着するまでトイレに行けませんので、乗車前に必ずトイレに行っておくことをおすすめします。

おでんしゃの予約

予約方法は電話受付のみになっています。

おでんしゃ予約専用ダイヤルに電話を掛けるのですが、予約開始から2~3日は嵐のコンサートチケット並みに電話がつながりません。

5,6人のメンバーで予約開始時刻から一斉に掛けましたが一向につながらず初日は諦めました。メンバー全員分の電話回数を合わせると300回は超えていたんじゃないかと思います。

3日目にしてやっと電話がつながり、無事に予約することができましたがすでに金曜日はほとんど埋まってしまっている状態でした。

週末は人気が高いのでどうしても金か土曜日が良い方は人海戦術でひたすら電話するしかないと思われます。

おでんしゃの感想

結果から言うと、いつもの居酒屋とは違う雰囲気を楽しめたのでとても良かったです。

おでんが熱々で身に染みましたし、ビールも冷えていておいしかったです。ごはんはおでんと弁当があるのですがなかなかボリューミーでお腹いっぱいになります。飲み物やおつまみは持ち込み自由ですがあんまり量は要らないと思います。

おでんは豊橋名産のヤマサちくわが入っています。

電車の中は内向きに座っているので外の風景を楽しむとかは一切ありませんでしたが(笑)

ちょっとした余興のじゃんけん大会があり、勝った人には豊橋鉄道オリジナルグッズのTシャツやボールペンなどが景品としてプレゼントされていました。

全員分のお土産としてカップ酒と桝が用意されていました。

また、ビールを注いでくれるお姉さん?がとても面白くてあっという間に時間が過ぎていき、もう豊橋駅に戻ってきちゃったのかという感じでした。

普通の居酒屋での飲み会に飽きてきた方におすすめです。

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